サイズ１尾あたり８０－１０００グラム 単体の港で伊勢海老の水揚げ量が日本一の大原港で買い付けた伊勢海老を主に活きた状態のまま氷水で〆冷凍した、お刺身用の冷凍伊勢海老になります。 お刺身ではもちろんですが、加熱しても身の締り食感などで鮮度の良さを実感して頂けます。 サイズも小さい物は１尾８０グラムから１０００グラム以上のものまで取り揃えております。
サイズ１尾あたり８０－１０００グラム こちらも活きた状態の伊勢海老を氷水で〆てからボイルしてありますので、身の締り・食感・鮮度にこだわった商品となっております。 縁起物の象徴として、主にお節にご使用して頂く事が多いのですが、お刺身としては使用しない中華・洋食でも、多くリピートされております。 こちらは受注生産商品となります。
サイズ１尾あたり２００グラム 干物と言っても、こちらの伊勢海老干物は活きた伊勢海老から生産することによって、食感・身の締まりにこだわっています。 調味料は塩のみ使用しており、伊勢海老本来の身の甘み・旨味が十分に堪能できる商品となっております。 基本は２００ｇサイズですが、依頼を頂ければ他サイズでの生産も可能です。
サイズ１尾あたり２－４キロ 北海道稚内産の他、道内・ロシア産のタラバ蟹を幅広く手掛けております。冬場のシーズンになりますと、稚内工場は多くの活タラバ蟹が入荷され、活きたまま全国へ発送をしております。活タラバ蟹の他、生タラバ蟹ポーションやボイルタラバ蟹などの加工も行っておりますので、お客様のニーズに沿って納品することが可能となっております。
サイズ１尾辺り５００－１０００グラム 北海道全域のズワイ蟹を取り扱っております。こちらもタラバ蟹同様、シーズン中は活きたままのズワイ蟹を発送しております。生ズワイ蟹のポーション、ボイルズワイ蟹などの加工品も製造しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。 あわせてロシア・アメリカからの輸入品も数多く取り扱っております。
サイズ１尾あたり５００－１２００グラム 北海道全域の毛蟹を取り扱っております。年明けから始まる本格的なシーズンには、稚内工場のイケスは蟹で埋め尽くされます。活毛蟹の他、ボイル冷凍毛蟹も製造しておりますので、こちらもお気軽にお問合せ下さい。
サイズ１枚あたり６０－１５０グラム程度 千葉県は銚子港・勝浦港で水揚げされた吉切サメを自社工場にて加工をしております。全てを自社でとり行っているため、冷凍原料・乾燥・製品と全ての商品を扱っております。こちらの尾びれは肉厚で繊維１本１本も太く、フカヒレの中で一番高価な部位となっております。
サイズ１枚あたり３０－１００グラム程度 背びれは尾びれと比べますと、厚さも薄く繊維も細くなりますが、フカヒレの姿煮込みとしても十分に使用して頂ける商品となっております。サイズも小さいので、１枚単価も安く人気のある商品でもあります。
サイズ１枚あたり２０－４０グラム 吉切サメの手ビレを乾燥させたものとなります。 こちらはほぐしてフカヒレスープや、戻したままの形で姿煮込みにも使用できます。 繊維自体も太い為、こちらを好んで使用される方も多くいらっしゃいます。
サイズ なし こちらは尾びれ・背びれ・手ビレ・胸ビレなどいろいろな部位のフカヒレをほぐした商品となります。フカヒレスープにはもちろんあんかけなどにも多使用されます。
サイズ１個あたり５０－１５０ｇグラム 千葉県産の天然のハマグリとなります。 現在日本国内で流通しているハマグリの９０－９５％程度は輸入品のハマグリと言われており、国産と言うだけでも、とても貴重なものとなります。縁起物としても有名なハマグリは結婚式・節句などでも重宝されております。
サイズ１個あたり５０－１００グラム 千葉県産の天然ハマグリを真空パックした後にボイルしてある商品なので、ハマグリから出る旨味成分も逃すことなく使用できます。 加熱済みですので、解凍後はすぐにお召上がり頂けます。ハマグリなので２枚貝は冷凍することにより、旨味成分が増えますので是非一度お試し下さいませ。
サイズ１個あたり１００－５００ｇ 千葉県産のサザエは親潮と黒潮がぶつかる好漁場で水揚げされる為、身が締りブランドサザエとしても重宝されております。 活きたままの発送をしておりますのでお刺身や壷焼きはもちろんですがアヒージョなどいろいろな料理にも使用して頂けます。
サイズ１粒あたり３０－３００グラム 元々は北米原産の貝で日本では２０００年頃から東京湾で確認されるようになりましたが、今では千葉県内房で水揚げされる定番のものとなっています。ハマグリの代用品として、また食べ放題の食材として、価格と味が魅力の千葉県の新定番です。
サイズ１枚あたり５０－１５０グラム 弊社では千葉県産の黒アワビ、メガイも取り扱っておりますが、水揚げの関係から５－９月までと期間が限定されてしまうため、１年を通して品質や供給が安定している韓国産の養殖エゾアワビも取り扱っております。週に１度現地から入荷をしており、在庫切れのないよう常時イケスに入れております。お刺身や踊り焼きなど、幅広く使用して頂くことが可能です。
サイズ１個あたり１０－１５グラム ハマグリと同じ海域で水揚げされるのが、こちらのながらみ。あまり聞き馴染みのない貝だと思いますが、九十九里浜では昔から多く水揚げがある定番の巻貝になります。基本的には塩水でボイル後、爪楊枝で身を取り出して、お酒のおつまみとしてお召し上がり頂きます。活のながらみもありますが、水揚げが不定期のため、既に塩水でボイルした冷凍ボイルながらみを常時納品させて頂いております。
サイズ１枚あたり１０－１００ｇ 千葉県で水揚げされる黒アワビ・赤アワビ（メガイ）から製造した商品になります。製品となるまでに３－４か月もかかるため、中国や香港などでは貨幣代わりに使用されていたと言うほど貴重で高価な商品となります。
秋鮭・マスそれぞれのイクラを取り扱っております。稚内工場があります北海道産のイクラはもちろんのこと、アメリカやロシアの輸入品など幅広く手掛けています。その年によって、水揚げが異なるためお問合せを頂けましたら、その時に最適なイクラをご紹介させて頂きます。
サイズ１房あたり１００－２５０グラム 千葉県内房で水揚げされる国産のボラの卵も取り扱っておりますが、品質や価格が安定しているオーストラリア産のボラ卵をメインに手掛けています。ボラの卵の原料も取り扱っておりますが、弊社大原工場で味付けをした、カラスミの製品も取り扱っております。
北海道稚内で水揚げされるムラサキウニ・バフンウニを取り扱っております。水揚げ時期が４月から９月頃までと期間が限られてしまいますが、シーズン中は日々港から買い付け発送を行っております。肉厚な昆布を食べて育ったウニは甘みが強く、濃厚な旨味が特徴です。
毎年１２から年明けの３月頃まで、アラスカから生の真鱈の白子を輸入し販売しております。シーズン中は毎日成田空港まで引取を行い、日々数十トンにも及ぶ出荷をしております。また近年ではアラスカの真鱈の水揚げの減少に伴い、北海道稚内産の真鱈の白子も取り扱っております。
アラスカのニシンを原料のまま輸入し、弊社加工場にて数の子の製品を作り上げています。ブリストル湾で漁獲されるニシンは大きな魚体なものを多く、そこから製造する数の子は食感も非常に良く、年末年始にはかかせない弊社の商品となっています。 とにかく安くて旨い！が特徴です。
１尾あたり５００ｇ～１５００ｇ 千葉県勝浦・銚子港で水揚げされる金目鯛も取り扱っております。シーズン中は鮮魚の取扱も行っておりますが、ウロコ・エラ・内臓を取り除いた煮付け用の金目鯛(丸の金目鯛)、また１００ｇ程度のカットして味付け済の金目鯛煮付けも取り扱っております。
千葉県大原港で水揚げされる地ダコを取り扱っております。ご存知の通り、大原港沖には日本一を誇る伊勢海老がたくさん存在し、その伊勢海老はタコとの天敵関係にあります。伊勢海老を食べて育った地ダコは身に強い旨味を備え、冬のご馳走となっております。長年をかけて培ってきた、独自製法によるボイルで更に 一層旨味が強くなった弊社の地ダコを是非ご賞味下さい。
トロンとした食感に濃厚な甘み・旨味があるロシアさんのボタンエビ。船上で急速凍結をかけることによって、鮮度を損なうことなく堪能することが出来ます。オス・卵付きのメスも取り扱っておりますので、お気軽にご相談下さい。
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